Bloomボット紹介 · bloombot.app
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ボット紹介

Bloomとは?主な機能と使い方

Bloom(bloombot.app)は、1つのアカウントを共有する3つのツールから成るミームコイン取引セットです。Telegramボット、WebのBloom Manager、そしてAxiomやGMGNなどのターミナルに組み込むChrome拡張機能です。BloomはSolana、Ethereum、BNB Chain、Base、Robinhood、Arc、HyperEVM、Inkで動きます。

2026年10月28日更新bloombot.app, docs.bloombot.appで撮影したスクリーンショット約11分で読めます

bloombot.app
Bloomのトップページ

3つのツールを1つのアカウントで:Telegram、Manager、拡張機能

BloomはTelegramボットとして始まり、のちにWeb版のBloom Manager(manager.bloombot.app)とChrome用のBloom Extensionが加わりました。Managerにはボットで使っているのと同じTelegramアカウントでログインするので、ウォレット、タスク、待機中の注文、設定が3か所すべてで同期されます。

Managerのページは次のとおりです。Home(損益、保有トークン、注文履歴)、Wallets、Tasks(コピートレード、AFK、スナイパー、ソーシャル)、Auto Orders、Tracker、Extension、Rewards、Settings。2026年9月17日からManagerにスマホ版ができました。ブラウザで開いてログインし、Add to Home Screenを選べばアプリのように使えます。

PCとスマホのBloom Manager
Web版とスマホ版のBloom Manager。Bloomのドキュメントの画像。

Telegramボット:メインメニューとクイック売買

BloomにはSolana専用のボット(ドイツと米国で動く2つの版があり、機能は同じで、片方が混雑したらもう片方を使います)と、EVMチェーン用のボットがあります。メインメニューはPositions、LP Sniper、Copy Trade、Twitter、AFK Mode、Limit Orders、Settings、Referrals、Withdraw、Bridgeです。

各項目にはショートカットのコマンドがあります:/copy、/sniper、/afk、/twitter、/wallets、/positions、/settings、/withdraw、/pnl。チャットで $ とティッカー(例:$BONK)を送ると、トークンのデータをすぐ確認できます。

TelegramのBloomボットのメインメニュー
Bloom Solanaボットのメインメニュー。
  • 買う
    トークンアドレスを貼り、用意されたSOL額(2、5、10…)を選ぶか、X SOLで別の額を入力します。SlippageとBuy Tipはメニュー上で直接変えられます。
  • 売る
    Switch to Sellを押して割合かSOL額で売ります。Initialsは元本、手数料、チップを回収できる分だけ売ります。指値、利確、損切りも設定できます。
  • Buy Protection
    オンにすると、注文はMEV(サンドイッチ)対策のあるルートだけを通ります。Auto Tipは推奨されるJitoチップを自動で選びます。
  • Degen Mode
    Settingsでオンにすると、アドレスを貼った瞬間に、設定した金額と時価総額・流動性のフィルターに従ってボットがすぐ買います。
Bloomボットのトークン購入メニュー
Buyメニュー:プリセットのSOL額、チップ、スリッページ、MEV対策。
SOLの代わりにUSDCで買うこともできます(SettingsのCurrency)。ただし、ネットワーク手数料とチップ用に少しSOLを残しておく必要があります。View Chartを押すとTelegram内でDEX Screenerのチャートが開きます。

コピートレード:他のウォレットを自動で追いかける

TelegramではCopy Trade(または/copy)からAdd new configを押し、コピーしたいウォレットのアドレスを入力して名前を付けます。ManagerではTasksのCopy TradeタブでCreate Copy Trade Task画面を開きます。設定ごとに独立したタスクとして、オン・オフ、複製、稼働時間の設定ができ、Mass Createで複数のタスクを一度に作れます。

Bloom Managerでコピートレードのタスクを作成
Bloom Manager:コピートレードのタスク一覧とCreate Copy Trade Task画面。Bloomのドキュメントの画像。
  • 買い方
    Buy Exact:元のウォレットと同じ額で買います。Buy %:元のウォレットの注文に対する割合で買います(100%超ならより多く買う)。Buy Fixed:毎回決まったSOL額。Max Buyで1注文の上限を決めます。
  • 売り方
    Follow Sells:元のウォレットが50%売ればあなたも50%売ります。Sell On Transfer:元のウォレットが売らずにトークンを送金したときに売ります。Reverse Mode:元のウォレットが売ったときだけ買います。
  • フィルター
    発動する元ウォレットの最小・最大購入額、時価総額、トークンの経過時間、開発者の保有率、元ウォレットがそのトークンに初めて触れたときだけ買う(First Interaction)、1トークン1回だけ購入、元ウォレット自身が作ったトークンを除外、開発者のブロック・許可リスト。
Bloomボットのコピートレード設定
Telegramでのコピートレード設定の一例。
Bloomはfomo.familyのアカウントもコピーできます(Solana、Base、Robinhood、BNB Chain)。名前かプロフィールのリンクを入力しますが、そのアカウントに1件以上の取引が必要です。Bloomのガイドによると、設定を変えたら30秒ほど待つのがよく、Jitoチップを高くするほどスリッページは低く設定します。

AFK Mode:フィルターに合う新規トークンを自動購入

AFK Modeは、選んだローンチパッド(Pump.fun、LaunchLab、Raydium…)で新しく出たトークンを見張り、フィルターを通過したものを自動で買います。PCの前にいないときも動きます。複数の設定を同時に動かして、いくつもの戦略を試せます。

フィルターには、開発者が自分のトークンを何SOL買ったか、開発者がこれまでに作ったトークン数とDEXに上場させたトークン数、最大税率、名前やティッカーに含むべき語、ブロックする語、ブロックする開発者、取引ペア(SOL、USDC、株式トークン)があります。Safe Deployerは外部サービスで怪しい開発者をふるい落としますが、Bloomは100%正確ではないと明記しています。

Bloom ManagerのAFKタスク作成画面
Create AFK Task:金額、最大トークン数、フィルター、手数料、プラットフォーム。
Bloom自身も、AFKを正しく設定するには時間がかかると注意しています。タスクが買いすぎないよう、必ずMax Buy Count(買うトークン数の上限)を設定しましょう。

LP Sniper:プールが開いた瞬間に買う

LP Sniperはトークンが流動性プールに上場するタイミング用です。トークンアドレス(必要なら開発者のアドレスも。不要なら-1と入力)、SOL額、最低限受け取るトークン数(Min Amount Out)、優先手数料とチップを入力し、DEXを選びます。プールが開くと、Bloomができるだけ速く買い注文を送ります。

SideをSellに切り替えるとInsta Dumpモードになり、プールが開いた瞬間に選んだ割合のトークンを売ります。Auto Ordersを付けて、スナイプ後に自動で利確することもできます。

Bloom ManagerのSniperタスク作成画面
Create Sniper Task:BuyかSell、トークン、開発者、金額。

Social Tasks:XとPump.funに連動して売買

Social Tasks(Telegramボットでは今も Twitter メニュー、旧称Twitter Tasks)は、SNSの動きに合わせて自動で取引します。モードは6つです。

  • CA Scanner
    追跡中のXアカウントがツイート、リツイート、リプライ、引用でトークンアドレスを投稿したら買います。Use OCRをオンにすると画像内のアドレスも読み取ります。
  • Engagement
    そのアカウントが特定のツイートにリプライ、リツイート、引用したときに、あらかじめ決めたトークンを買います。
  • Follow / Unfollow
    あるアカウントが誰かをフォロー、またはフォロー解除したときに売買します。Bio CAを選ぶと、フォローされた人のプロフィールに書かれたトークンを買います。
  • Posts & Replies
    そのアカウントが投稿、リプライ、リツイート、引用したときにトークンを売買します。
  • Tweet Delete
    特定のツイートが投稿者に削除されたときに発動します。
  • PF Callout
    追跡中のPump.funのコーラーがトークンに言及したときに買います。
Bloom ManagerのSocial Task作成画面
Create Social Task:上段に6つのモード、チェーン、金額、最大購入回数。
1つのタスクを複数のチェーンで同時に動かせます(2026年10月9日に追加)。Telegramボットで作ったSocial Taskは7日で期限切れになるので、続けたい場合は期限前に停止して再びオンにします。

指値注文、Auto Orders、利確戦略

Limit Ordersは、価格か時価総額が設定した水準に達したときに売買します。待機中の注文は最大1,000件、1設定あたり10件です。Auto Ordersは買うたびに自動で作られる売り注文です。グループを作って戦略を追加し、そのグループを手動購入、コピートレード、AFK、スナイパー、ソーシャルタスクに割り当てます。

  • Profit/Loss
    割合での利確・損切り。+100%は2倍で売り、-50%は半分になったら売ります。
  • Trailing
    価格の高値に合わせて損切りラインが動き、十分に反落したら売ります。
  • Dev Sell
    開発者が自分のトークンを売った瞬間に売ります。
  • Time
    30M、1H、1Dなど、一定時間後に売ります。
  • 時価総額で
    Fixed Market Capは特定の時価総額で売り、Market Cap Variationは時価総額が設定した幅だけ上下したときに売ります。
Bloomの売り戦略作成画面
売り戦略の作成画面:トリガーの種類と売却水準を選びます。Bloomのドキュメントの画像。

ウォレット、マルチウォレット、損益の確認

Walletsでは、新しいウォレットの作成、既存ウォレットのインポート、役割の割り当て(デフォルト、コピートレード用、現物用、スナイパー用)ができます。Active Walletsで複数のウォレットを選ぶと、1回の売買がそのすべてで実行されます。コピートレード、AFK、スナイパーでも、タスクごとに専用のウォレットを割り当てられます。

ManagerのSplit / Consolidateは、1つのトークンを複数のウォレットに分けたり(均等、ランダム、割合を指定、またはHoudini Swap経由でプライベートに送金)、1つのウォレットにまとめたりします。PositionsとHomeページには保有中、購入済み、売却済みのトークンと損益が表示されます。PnL Calendar(/pnl)では日ごとの成績を確認でき、Xに投稿するまとめ画像も作れます。

Bloom ManagerのHomeにあるPortfolioタブ
HomeのPortfolioタブ:残高、購入額と売却額、トークンごとの損益。

Tracker:X、Pump.fun、Fomoを追跡

ManagerのTrackerは、追跡中のXアカウント、Pump.funのコーラー、Fomoユーザーの投稿をリアルタイムで流すフィードです。彼らがトークンアドレスを投稿すると、クイック購入ボタン付きで表示されます。Bloomが用意したデフォルトのアカウントリストがあり、1つずつ、まとめて、またはCSVファイルでアカウントを追加できます。

設定では、ツイートの英語・中国語への翻訳、外部リンクを含む投稿への警告、クイック購入の金額を指定できます。各投稿には、トークンを作るDeployとVampボタンもあります(下のDeployの項を参照)。

BloomのTrackerのツールバーと投稿
Tracker:追跡中のアカウント数、検索欄、各投稿のVampとDeployボタン。

Chrome拡張機能:Bloomの注文をターミナル上で

Bloom Extensionは、Axiom、GMGN、Photon、BullX、DEX Screenerなど、普段使っている十数種類のターミナルに注文パネル(Trade Panel)を重ねて表示します。売買はターミナルのボタンではなくBloomの基盤を通ります。チェーンは開いているトークンから自動で判別されます。

Trade Panelには、プリセットの金額、ウォレット一覧、待機中の注文、Initボタン(元本と同じ額を売り戻す)、Dev Sellがあります。ショートカットは、CTRL+Bでパネルの表示・非表示、Spaceを押しながらQ〜Iで購入、Space+A〜Kで売却です。AutoBuyは開いているDiscordやTelegram Webのチャンネルを監視し、トークンアドレスが投稿されたらすぐ買います。

トークンページ上のBloom Extensionの注文パネル
トークンページ上のBloom ExtensionのTrade Panel(黄色の枠はBloomによるもの)。
拡張機能はChrome Web Store、manager.bloombot.app/extension、bloombot.appからのみインストールしてください。Bloomによると、拡張機能が秘密鍵を尋ねたり、取引への署名を求めたりすることは決してありません。拡張機能へのログインはManagerが自動で行います。

DeployとVamp:Bloomの中でトークンを作る

DeployはTrackerから新しいトークンを作ります。作成用のウォレットを選び、名前、ティッカー、画像(ツイート、ライブラリ、AI画像から)を設定し、Xの投稿リンクを付け、ローンチパッドをPump.fun、Bonk.fun、Bagsから選び(1つでも、2つでも、3つすべてでも可)、金額を入力してDeploy Tokenを押します。作成用ウォレットが最初の購入を行います。

Vampは既存のトークンのアドレスを貼り付けると、そのトークンの名前、ティッカー、画像、説明をBloomが新規作成用に自動入力します。複数のウォレットで初期の買いをまとめる(bundle)モードもあります。

BloomのDeploy Token画面のローンチパッド選択
Deploy Token画面:ローンチパッド、作成用ウォレット、金額の選択。

Bridge:チェーン間の資金移動

各ウォレットのBridgeボタン(ManagerまたはTelegramのBridgeメニュー)で、Solana、Ethereum、Base、BNB Chain、Arc、Robinhood間で資金を移せます。Houdini Swap経由で動きます。

Privateモードは秘匿送金で、受取人も第三者も送金元のウォレットをたどれません。Publicは通常の送金で、毎回専用の入金アドレスが発行されます。Send to a different wallet欄で別のウォレットに送ることもできます。

Bloom ManagerのBridge画面
SolanaからEthereumへのBridge、Privateモード。

開発者向けのBloom API

Bloomはボットと同じ注文エンジンを使うREST APIを公開しています。/swap は1〜20個のウォレットで売買し、利確・損切り・トレーリングを最初から付けられます。/deploy はpump.fun、Bags、Bonkでトークンを作ります(Solanaのみ)。/wallets はウォレット一覧を読み込み、/ping は接続を確認します。キーはManagerで作ります。アカウント名を押してAPI Keysを選び、チェーンを選んでCreate API Keyを押します。

bloombot.app/api
Bloom APIのページ
Bloom APIのページ:売り注文を付けたswapの例。

Rewards:キャッシュバックと紹介報酬

紹介リンクからBloomに登録すると取引手数料の10%が還元され、手数料は1%ではなく0.9%になります。紹介者は1%の手数料に対して3段階の報酬を受け取ります。直接紹介した人から25%、2段目から3%、3段目から2%です。

キャッシュバックと紹介報酬はReferrals(Telegram)またはRewards(Manager)にまとめられ、残高が基準額を超えると6時間ごとに引き出せます。基準額は例えば0.1 SOL、EthereumとBaseで0.01 ETH、0.05 BNBです。

Bloomの3段階の紹介報酬の図
25%、3%、2%の3段階の紹介報酬の図。Bloomのドキュメントの画像。

手数料と安全性

Bloomの手数料は売買1回ごとに1%、紹介リンクから登録すれば0.9%です。このほか、ネットワーク手数料、優先手数料、そして(Solanaでは)設定で自分で決めるJitoチップがかかります。

  • 初めてボットを開くと、Bloomが新しいウォレットの秘密鍵を送ってきます。安全な場所に保存してから、そのメッセージを削除してください。秘密鍵は誰にも渡さないでください。
  • 出金先アドレスをロックしましょう(address locking)。アドレスを変更するためのロック解除には24時間かかるので、アカウントを乗っ取られても、すぐには出金先を変えられません。
  • 公式リンクだけを使ってください:bloombot.app、manager.bloombot.app、docs.bloombot.app、そしてドキュメントに記載されたTelegramボット。
  • Buy/Sell Protectionをオンにして、サンドイッチ攻撃のリスクを下げましょう。
  • 入金は正しいネットワークで行い、ボットのウォレットには使うつもりの資金だけを置き、利益が出たら自分のウォレットに移しましょう。
秘密鍵付きのBloomボットの歓迎メッセージ
ボットの最初のメッセージ:秘密鍵とウォレットアドレス(伏せてあります)。

2026年10月26日、Bloomはセキュリティ事故を報告しました。攻撃者がサードパーティ製モジュールのリモートコード実行(RCE)の脆弱性を突き、9人のユーザーの49ウォレットから約9,408 SOL(約947,000 USD)を奪いました。Bloomによると、秘密鍵の流出はなく、他のウォレットは影響を受けていません。予防措置としてBloomはシステム全体を停止し、再開時には全員がBloom Managerと拡張機能に再ログインする必要があると説明しました。

同じ10月26日、Bloomは9人全員に合計9,408 SOLを100%返金したと確認し、Solscanの各取引へのリンクも示しました。

Bloomの返金完了のお知らせ
2026年10月26日、返金を確認した際にBloomがXに投稿した画像。
私たちが確認した時点(2026年10月28日)では、Bloomは公式Xアカウントでシステム再開をまだ発表していません。入金する前に@BloomTradingからの発表を待ち、他人から送られてくる「再ログイン」リンクには注意してください。

Bloomの始め方

  1. Bloomを開く
    私たちのリンクから開くと、手数料が0.9%になります。Bloomがまだ停止中なら、公式Xで再開の発表を待ってください。
    bloom.tradewizbot.pro
  2. ボットを起動し、秘密鍵を保存
    Telegramボットを開き、利用規約を読んでContinueを押します。作成されたウォレットの秘密鍵を保存してメッセージを削除し、Start Tradingを押します。Webで使うなら、同じTelegramアカウントでmanager.bloombot.appにログインします。
  3. 少額を入れて小さく試す
    ウォレットにSOL(またはETH、BNBなどを正しいネットワークで)を入金し、出金先アドレスをロックしてから、資金を増やす前に少額で購入やコピートレードのタスクを試しましょう。
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スクリーンショットは2026年10月28日時点のもので、画面は変わる場合があります。投資助言ではありません。ミームコインはリスクが非常に高いため、失っても困らない資金だけを使ってください。